令和7年度台湾研修

昨年度に引き続き2度目の台湾研修が1月29日(木)〜2月1日(日)の3泊4日で実施されました。

今回の参加者は、生徒は4名、引率教員1名、酒田DMO担当者1名。

活動内容は台中市の観光局職員との意見交換、現地の高校生との交流およびホームステイ、スパーでの東北の物産品のPR活動となります。

 

<1日目>

初めての海外渡航という生徒も多く、少し緊張した出発となりました。天候も心配されましたが予定通りの時刻で台北市の桃園空港に到着しました。そこから台中市までは車で約2時間、ホテルにチェックインして近くのフードコートで初めての台湾の食事をとりました。疲れもありましたが、少しだけ台中駅の周辺を散策し、海外の雰囲気を感じていました。

<2日目>

午前中は、台中市の観光局の職員の方と市内の歴史的な施設で待ち合わせ、施設見学と観光政策について説明を受けました。施設ガイドの日本語がとても上手で説明に聞き入ることができました。

午後からは、長億高級中学との交流会となります。今回の交流会は岩手県立遠野緑峰高等学校の生徒4名と一緒に活動していきました。熱烈な歓迎受け、クイズやクラフト作業、お菓子交換など活発な交流の機会となりました。その後、本校の生徒は今回のパートナーのご家庭へホームステイとなり、それぞれのホストファミリーと楽しい時間を過ごすことができました。

<3日目>

この日は午前中から台中市のスーパーマーケット裕毛屋で東北の物産品のPR活動です。長億高級中学のパートナーと、遠野緑峰高等学校の生徒と一緒に活動していきます。はじめに店舗の説明を受けた後、庄内米粉を使ったパンと、庄内の伝統料理のむきそばの試食会の担当していきました。はじめは遠慮がちな声掛けでしたが、パートナーとも協力しながら、徐々に慣れ積極的に地元のお客様と交流ができました。海外での東北の物産品への関心が高いことを直接感じることができました。

夕方からはホテルに戻り、お土産などを買うための自由時間を設定しました。明日の出発が早いので長い時間は取れませんでしたが、4人で買い物や食事を通じて最後まで台湾研修が充実したものになりました。

<4日目>

早朝からの移動で桃園国際空港へ、チェックインもスムーズに進み搭乗できました。さすがに疲れも出てきているようです。秋田空港に到着して車で酒田に戻ります。全員が無事に帰ってくることができました。この研修に関わった皆さんに心から感謝いたします。そして3月にはこの研修の報告発表会があるので、この貴重な経験をしっかりとまとめていきたいと思います。